

スネール トレー
スカンジナビア・デザインの伝統が息づいているという巻き貝(スネイル)の形をしたトレイです。
ちょっとお値段ははりますが…、フィンランドのデザインハウス、アルビカンテのワークショップでひとつひとつ手作りされているもので、1枚のクルミ材にラミネート加工して、オーガニックのオイルで表面のキメ細かさを際立たせている、と手が込んでいます。
似たようなものはあるかもしれませんが、長い目でみたらお得なのかもしれませんね。
画像のように、南国系の果物をディスプレイしたら、すごいアジアンですね。

ん~、南国へ旅行もよいな…。


ソルト&ペッパー シェーカー
1920年代前半にデザインされた”マックス&モリッツ”のソルト&ペッパーシェーカー。
MoMAのデザインコレクションの中でも、日本では極めて手に入りにくい一つらしいんです。 小さな砂時計の形をしてます。ドイツ製で、素材はステンレススチールとガラス。トレイもついてます。
なんだか、アメリカの田舎町にあるバーガー屋さんに置いてありそうな雰囲気を出してませんか??レトロな感じもするし、モダンな感じもして良いな~と思いました。

アメリカの田舎町か~、旅行したいな…。
